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一般社団法人ミニマルファブ推進機構の発足について

2017/03/28

一般社団法人ミニマルファブ推進機構発足について

2017 3 24

ミニマルファブ技術研究組合 理事長 原田康之

一般社団法人ミニマルファブ推進機構 代表理事 小林直人


ミニマルファブ技術研究組合は2012年に設立され、エネルギー使用合理化技術開発等(革新的製造プロセス技術開発(ミニマルファブ))に関する経済産業省の委託契約研究事業を行ってまいりました。この間予想以上の研究成果を上げ、委託研究の目的は達成したと判断し、2015年には3年間の委託研究を終了しています。この後に続く2年間は技組会員が自主的に継続して技術開発と開発成果の普及展開に努めてまいりました。その一方で、当初のミニマルファブ構想の実現を加速し実社会に大きく貢献していくためには技組の出口としてより盤石な組織化が望まれ業界団体として、一般社団法人ミニマルファブ推進機構を本年2月に設立いたしました。したがってミニマルファブ技術研究組合はこの新しい組織に承継することを3月23日の臨時総会で決定し、3月末で事業を終了(解散)します。4月からは清算業務を行い本年9月に結了する予定です。この新しいミニマルファブ推進機構は4 月1日より、本格的な事業を開始致します。事業内容につきましては、ミニマルファブ等に係る技術研究開発を始め標準化推進や規格認証によるミニマルブランド維持、ならびに内外関連機関との交流と普及啓発を主体に行って参ります。会員は、技術研究組合の組合員に加え、これまでの推進母体となってきた産総研コンソーシアム・ファブシステム研究会のメンバ(約150社)も統合する形で加入する予定で、業界を挙げて、ミニマル普及のための活動に取り組んで参ります。

 

【新法人名称】

一般社団法人ミニマルファブ推進機構

英語名:Minimal Fab General Incorporated Association

略 称:MINIMAL(ミニマル

【新法人の目的】

ミニマルファブ(小型半導体製造プロセス技術)等の次世代のあるべきファブシステムを創造し、その技術の向上と普及を図り産業の発展に寄与することを目的とします。

【事業内容】

(1)ミニマルファブ等に係る技術研究開発及び調査研究

(2)ミニマルファブ等に関する規格立案及び標準化推進

(3)前号に係る保全及び認定の管理、運営

(4)ミニマルファブ等に関する商標、ブランド、図面等の知的財産の管理、運営

(5)内外関連機関との交流及び協力と普及啓発

(6)前各号に掲げるものの他、目的を達成するために必要な事業

【新法人の概要】

■代表理事 小林 直人(教授・工学博士)早稲田大学 研究戦略センター 副所長、研究院 副研究院長

■所在地 305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 産総研中央第二

電話 029-861-1146

FAX 029-855-9628

URL http://www.minimalfab.com/

設立日 2017 2 3

会員企業(2017 2 3現在 設立時社員 19

株式会社プレテツク、リソテックジャパン株式会社、株式会社ピーエムティー、

不二越機械工業株式会社、誠南工業株式会社、坂口電熱株式会社、

株式会社デザインネットワーク、フジ・インバック株式会社、

株式会社片桐エンジニアリング、SPPテクノロジーズ株式会社

株式会社三明、横河ソリューションサービス株式会社

株式会社堀場エステック、株式会社ロジック・リサーチ

サンヨー株式会社、TOOL 株式会社、株式会社米倉製作所、

株式会社フジキン、光洋サーモシステム株式会社

■本件わせ

事務局 担当 宮入、中根

電話 029-861-1146

FAX 029-855-9628

E-mail jimukyoku@minimalfab.com

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